こずぶろ

日々思ったことを書き出したものです。

ダンボール燻製器でベーコン自作した

初めてのベーコンチャレンジ

キャンプで分厚いベーコンを食べてから、ベーコン自作欲がフツフツ…。
ついに臨界点を越え、実行しました。

 

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材料は豚肉ブロック、塩(肉の4%分)、三温糖(肉の2%分)。
他にもスパイスを入れるといいそうですが、今回は最小構成でやってみます。

塩と砂糖、こんなに使うの…?とビビリましたが、塗りたくったらちょうどいい量でした。

肉を洗って、よく拭いて、塩が染み込みやすいようにフォークでメッタ刺しに。
かなり嫌な手応えを感じることが出来ます。

 

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塩を塗りたくったらキッチンペーパーでくるんでジップロックに。
キッチンペーパーはいらない説もあります。
とりあえず、参考にしたサイトの通りにやりました。

 

〜寝かせること1週間〜

塩を染み込ませるまで1週間待ちました。

以前は、作るのに長時間かかる料理は全然興味がなかったのですが、あれは食べることを目的にしてるからなんですよね。
時間と手間をかけて作っても、食べるのは一瞬だし、労力の分おいしいかというと、そうでもないという…。

でも、手間暇かかる料理は、作ることが目的ならできるんだなと、最近わかりました。
自作欲を満たしつつ、食欲も満たせる…。
趣味と実益を兼ねていて、コスパがいいな〜。

 

塩漬け豚肉の塩抜き作業に入ります。

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ボールに水を貯めて1晩以上放置しましたが、あんまり抜けませんでした。
流水で絶えず新鮮な水を入れていかないとダメですね。

 

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ちょっとしょっぱいですが、あきらめて乾燥に入ります。
本当は、この段階で少し薄味くらいが理想なようですが、まぁ、料理にすればなんとかなるだろうという雑思考で進めます。初めてなのでいいんです。

気温が20℃以上の今の季節、食中毒が怖いので冷蔵庫で2晩くらい乾燥させました。

 

いざ燻製

冷蔵庫から取り出し、扇風機の風を当てながら常温に戻してから燻製器にセット。
肉が結露して煙のエグ味が出ないように配慮しました。

 

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金属の串とフック4本は燻家の付属品です。

 

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これがホントのキッチンスモーカー。

火災報知機をビニール袋で覆い、うまいこと換気扇に煙が吸い込まれるようにしてます。

でも、家の中が焚き火したときのニオイみたくなるので外でやりたいですね。

サクラのスモークウッドで温燻にします。

 

〜2時間半後〜

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それっぽいモノが出来てます。

脂もボタボタと落ちる程度に、しっかり温まっていたようです。

 

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改めて、とりあえずそれっぽいモノが出来てることにテンション上がります。

 

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うん、それっぽい。

 

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「ベーコンが出てきた!!」
塊を切ったら、見知った姿のベーコンになり感動!(急にテンションが上がる)
香りもベーコンのもので、ぼくはちゃんとベーコンが作れたんだ…と達成感と安堵。

 

1塊は分厚く切ってステーキ風にして食べました。

残りは細かく切って冷凍保存。
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 パスタに入れたり、ネギとゴマ油をかけたりして酒のつまみにしています。
質素な食事でも、少し豊かな気持ちになります。(自己満足で何が悪い!)



ソト(SOTO) 燻家 スモークハウス ST-114

ソト(SOTO) 燻家 スモークハウス ST-114

 

 ダンボールだけど何度も使えるし、畳んで仕舞えるので場所も取らずオススメです。